阿部和重『映画覚書Vol.1』(文藝春秋) 昨日に引き続きサブカル度高めの読書。で、あるにも関わらずいまいちノレなくなっている。菊地成孔や阿部和重が悪いと言うよりは、なんかこの手の物を読んでもうわーって夢中にならなくなってきちゃってるだけなんだ…
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