川端裕人『算数宇宙の冒険 アリスメトリック』(実業之日本社) 意外と、複雑な話が出てきてびっくり。ゼータ関数とか。数学が宇宙、世界の認識とどう繋がっているか、雰囲気がとらえられたのは面白かった。これ、高校生くらいの時に読んでいたらもう少しま…
末次由紀『クーベルチュール』(講談社) 『ちはやふる』がそれなりにブレイク中の末次由紀の短編集。お話の構成の仕方が上手な人だなぁ、という印象。
そしてまた 1週間が始まる。でもって3月がもう終わり! なのにまだ寒い!! 驚き桃の木。
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