貼雑歩録 Ver.2.0

雑記帳、はてなダイアリーからお引っ越ししました

『草子ブックガイド』 期待しすぎていたのが悪いのか思ったほどではなく。紹介されている個々の本は素晴らしいのだけど。本が好きなのは分かるんだけどちょっとくどすぎた感有り。 草子ブックガイド(1) (モーニングKC) 作者: 玉川重機 出版社/メーカー: 講談…

『魔乳秘剣帖』 アホっぽいことを真面目にやると面白い、という好例。ちょっぴり風太郎を思わせる快作。 魔乳秘剣帖 (1) (TECHGIAN STYLE) 作者: 山田秀樹 出版社/メーカー: エンターブレイン 発売日: 2007/03/24 メディア: コミック 購入: 4人 クリック: 48…

『罪と罰』 翻案ものがこんなに面白いとは思わなかった。 罪と罰(10) (アクションコミックス) 作者: 落合尚之 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2011/04/28 メディア: コミック クリック: 20回 この商品を含むブログ (9件) を見る 『鈴木先生』 読む方にも気…

『Piece』 引きの強いマンガ。この引きの強さとか雰囲気、なんか初期の『僕等がいた』に似たものを感じる。広げた風呂敷を畳めなくなっちゃわないか心配。でも面白い。 Piece 1 (フラワーコミックス) 作者: 芦原妃名子 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2008…

『日出処の天子』 全7巻。ずーっと寝かせていたけれどこれは確かに傑作。聖徳太子のイメージががらりと変わってしまった。。山岸凉子はやっぱりすごい。そして、古代日本、面白いかも。梅原猛の『聖徳太子』とか『隠された十字架』とかも読もうかな。 日出…

『大長編ドラえもん』 とにかくどれも懐かしい。1家に1冊。 藤子・F・不二雄大全集 大長編ドラえもん 1 作者: 藤子・F・不二雄 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2010/09/24 メディア: コミック 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (16件) を見…

『ミヨリの森』 現代っ子が森の精みたいなのが見えちゃって、、という設定。とぼけた感じの精霊みたいな人達がいい感じ。もっと読んでいたくなるマンガ。 ミヨリの森 作者: 小田ひで次 出版社/メーカー: 秋田書店 発売日: 2004/01 メディア: コミック 購入: …

『ぴんとこな』 歌舞伎が題材の少女マンガ。これ、結構面白い。もっと売れていいと思われ。 ぴんとこな 1 (Cheeseフラワーコミックス) 作者: 嶋木あこ 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2010/02/26 メディア: コミック クリック: 8回 この商品を含むブログ (…

『河童の三平』 貸本版。河童の話かと思いきや。死神出てきたり、芋食ってオナラしてその勢いで世界記録とか、いきなり小人出てきたり、突然恐怖マンガっぽくなったりと連想ゲームのように自由に展開するお話。全体的にゆる~い空気に包まれていて、実に愉快…

『悪の華』 思春期男子はみんなド変態のクソムシだと思う。早く続きが読みたいなぁ。この先どう持っていくのかでこの作品の真価が問われる気がする。 惡の華(1) (少年マガジンKC) 作者: 押見修造 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2010/03/17 メディア: コミ…

『大阪万博』 編集者と漫画家が一緒に会社を作った、しかもうまくいっているっぽいっていうのがよつばスタジオ。グッズ展開が一望できたり、なるほどね、と思える所はちらほら。 大阪万博 作者: よつばスタジオ,あずまきよひこ 出版社/メーカー: アスキー・…

『ブラッディ・マンデー』 今更ですが、読んでみたら面白かった。第2部も読んでみよう。

NON『デリバリーシンデレラ』 1~2巻。新條まゆのコメントがちょっと面白くて買ってしまった。内容は普通。 デリバリーシンデレラ 1 (ヤングジャンプコミックス) 作者: NON 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2010/05/19 メディア: コミック クリック: 51回…

『ドラえもん』 全集8巻。学年誌全部に連載していたのかと思うと、その仕事量の膨大さに目眩が・・・。 ドラえもん 8 (藤子・F・不二雄大全集) 作者: 藤子・F・不二雄 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2010/06/25 メディア: コミック 購入: 2人 クリック: …

石黒正数『それでも町は廻っている』 4~5巻。しばらく積読状態で放置していたけど、さっさと読めば良かった。ほのぼのとしていてとても良い。 それでも町は廻っている 4 (ヤングキングコミックス) 作者: 石黒正数 出版社/メーカー: 少年画報社 発売日: 2008…

入江亜季『乱と灰色の世界』 魔法使い一家の話なんだが、敵と戦うお話になるのか、ほのぼの系でいくのか、両方適度にミックスされた形なのか、さて、どうなる? 乱と灰色の世界 1巻 (BEAM COMIX) 作者: 入江亜季 出版社/メーカー: エンターブレイン 発売日: …

森恒二『自殺島』 1~4巻。タイトルから想像できる範囲内でのお話。山小屋で一人こっそり生き抜いているおっさんに好感。 自殺島 1―サバイバル極限ドラマ (ジェッツコミックス) 作者: 森恒二 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2009/08/28 メディア: コミッ…

中村明日美子『ウツボラ』 この人、一気に売れだしたから気になってたのだけど、読んでみたら確かに面白い。才能ありそうな気がする面白さ。徳にこの作品は、好き。早く復帰して欲しいな。 ウツボラ(1) (F×COMICS) 作者: 中村明日美子 出版社/メーカー: 太田…

『進撃の巨人』 1~3巻。このマンガが凄い2010の男性マンガ大賞。絵が下手だなーと思ってたけど、ストーリー展開はさすが大賞。『クレイモア』や『7SEEDS』もそうだが、主人公と敵(に当たるもの、『7SEEDS』の場合は環境自体が敵、か)の力の差がでかい(…

ヤマシタトモコ『HER』 このマンガが凄い2010の少女マンガの方の大賞。でもなんだか希薄というか薄っぺらいというか、これが大賞?って感じがしますが、なんとなくこの希薄さが今の気分なのかもしれんとも思いました。 HER(Feelコミックス) 作者: ヤマシタト…

カラスヤサトシ『カラスヤサトシ』 5巻。大したことないって思ってたけどじわじわと味わいが。するめみたいな地味な味。 カラスヤサトシ(5) (アフタヌーンKC) 作者: カラスヤサトシ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2010/09/22 メディア: コミック 購入: 1…

鈴木みそ『限界集落温泉』 2巻。オタクの力を結集して頑張る、路線でもうひとふんばり。 限界集落温泉 2巻 (ビームコミックス) 作者: 鈴木みそ 出版社/メーカー: エンターブレイン 発売日: 2010/10/25 メディア: コミック クリック: 10回 この商品を含むブロ…

荒木飛呂彦『スティール・ボール・ラン』 登場人物の心情や状況を台詞にのせて語る、のは本来好きじゃないのだけど荒木飛呂彦は意図的かつ過剰にやってのけることで妙な面白さを生んでいる気がする。女性が泣いているシーンで女性の台詞が「しくしくしく・・…

神崎裕也『ウロボロス』 1~7巻。近くの本屋さんが長らくプッシュしていたので、気になって買ってみる。警察内部の犯罪を暴こうと警察官になった主人公。思ってたよりも面白い! 続きが楽しみ。 ウロボロス 1―警察ヲ裁クハ我ニアリ (BUNCH COMICS) 作者: 神…

山田芳裕『へうげもの』 1~11巻。嫁さんもハマってて意外。改めて通しで読んでみると面白い。歴史を遊んでいる感覚は山田風太郎に通じる所があるなぁ。 [asin:B0045U9WBO:detail]

小田ひで次『拡散』 下巻。読めて良かった。知らずに死ぬのは勿体ない。 拡散 下 (BEAM COMIX) 作者: 小田ひで次 出版社/メーカー: エンターブレイン 発売日: 2008/11/28 メディア: コミック 購入: 1人 クリック: 22回 この商品を含むブログ (11件) を見る …

小田ひで次『拡散』 上巻。1年に1話、6年かけて完結したという伝説の作品、と聞いて読んでみた。トーンを使わずマジで手書き。本当にこの人は天才肌の作家だったんだなぁ。『おはよう、ひで次くん』とのテンションが違いすぎて、びっくり。いやー、でもこれ…

安永知澄『やさしいからだ』 全3巻。昔読んだ時に凄くつまらなかった印象があったのだけど、冤罪でした。1人の人物にフォーカスした短編の連鎖。数年前の自分は一体何を見ていたのか。面白かった。女性の心理描写の全てとは言わないけど、一部は、リアルに…

『金田一少年の事件簿 File』 26巻。一通り読んでみて、確かに一世を風靡しただけのことはあるなぁ、と思いました。 金田一少年の事件簿File(26) (講談社漫画文庫) 作者: さとうふみや,天樹征丸 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2005/10/12 メディア: 文庫 …

小田ひで次『おはようひで次くん』 全2巻。伝説の漫画家のエッセイ漫画、らしい。小田ひで次、これで初めて知ったので、ぜひ『拡散』を読みたいと思う。 平成マンガ家実存物語 おはようひで次くん!(1) (ビームコミックス) (BEAM COMIX) 作者: 小田ひで次 出…

瀧波ユカリ『臨死!! 江古田ちゃん』 1巻。遅ればせながら。 臨死!! 江古田ちゃん(1) (アフタヌーンKC) 作者: 瀧波ユカリ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2006/04/21 メディア: コミック 購入: 12人 クリック: 183回 この商品を含むブログ (381件) を見る

小花美穂『こどものおもちゃ』 全10巻。少女漫画の名作にはちゃんとテーマがあるのね、ということを実感しつつある。 こどものおもちゃ 1 (りぼんマスコットコミックス (791)) 作者: 小花美穂 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 1995/04/14 メディア: コミッ…

八木教広『クレイモア』 1~18巻。外伝的な話も多いので、まとめて読まないと大混乱するかも?かくいう自分も最新巻出る度に気にしてたけど結局話の流れがちゃんと終えなくて、この度まとめて再読することに。で、再読の結果、やっぱり面白い。面白いんだけど…

新沢基栄『ボクはしたたか君』 1~5巻。小学生のときに夢中になって読んでいた。突然終わってしまい、ショックだったのを思い出した。終わったというより待てど暮らせど6巻が出なくなったという感じだった。個人的にはとてもお気に入りの作品。セレクショ…

にしがきひろゆき『ちょこらん』 2巻。かなりいい感じになってきておる! ちょこらん 2 (IKKI COMIX) 作者: にしがきひろゆき 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2010/09/30 メディア: コミック クリック: 10回 この商品を含むブログ (7件) を見る ヤマザキマ…

渡辺ペコ『にこたま』 アラサーで最後の思春期、この年にもなると、不穏です。自分はさっさと片付いて良かったのかもしれない。それにしても、渡辺ペコってこんな感じの人だったっけ??予想外に面白い! にこたま(1) (モーニングKC) 作者: 渡辺ペコ 出版社/…

鴨居まさね『雲の上のキスケさん』 全2巻。キスケさんと眉子さんのゆるい関係が実に面白い。実に味のある作品!『ヤングYOU』ってとても良い漫画誌だったと思う。 雲の上のキスケさん 1 (ホーム社漫画文庫) (HMB K 10-1) 作者: 鴨居まさね 出版社/メーカー:…

藤子・F・不二雄『パーマン』 7巻。ここから80年代の新パーマン! パーマン 7 (藤子・F・不二雄大全集) 作者: 藤子・F・不二雄 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2010/04/23 メディア: コミック クリック: 9回 この商品を含むブログ (11件) を見る 柳原望…

田村由美『7SEEDS』 18巻。累計260万部しか売れてないらしい・・・。おかしいぞ、これ超傑作なのに。。 7SEEDS 18 (フラワーコミックスアルファ) 作者: 田村由美 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2010/08/10 メディア: コミック 購入: 5人 クリック: 19回 …

末次由紀『ちはやふる』 10巻。早く爽快感を味わいたい! ちはやふる(10) (Be・Loveコミックス) 作者: 末次由紀 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2010/09/13 メディア: コミック 購入: 10人 クリック: 174回 この商品を含むブログ (93件) を見る 新條まゆ『…

荒川弘『鋼の錬金術士』 26巻。最終巻が楽しみ。 鋼の錬金術師 26 (ガンガン コミックス) 作者: 荒川弘 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス 発売日: 2010/08/12 メディア: コミック 購入: 25人 クリック: 584回 この商品を含むブログ (161件) を見る …

木下晋也『ポテン生活』 4巻。本当に目のつけどころが面白い。天才!もっと売れろ! ポテン生活(4) (モーニングKC) 作者: 木下晋也 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2010/08/23 メディア: コミック 購入: 1人 クリック: 2回 この商品を含むブログ (7件) を…

島本和彦『吼えろペン』 全13巻。熱血マンガ家がなぜか暗殺されそうになったり、、、破天荒で実に面白かった。虚構の混ざり具合が好き。 吼えろペン 全13巻完結(サンデーGXコミックス) [マーケットプレイス コミックセット] メディア: ? 購入: 1人 クリック:…

福満しげゆき『うちの妻ってどうでしょう?』 3巻。1年に1冊しか出ないのが残念。編集者ネタよりも日常ネタの方が好き。いつもより文字量多めな印象だったけど、この思考回路全面的に支持します!あと、私やってしまったかもしれん・・・という妻の失敗の回…

天樹征丸/さとうふみや『金田一少年の事件簿』 13巻~19巻。良くできてるなぁ、と思います。 金田一少年の事件簿File(13) (講談社漫画文庫) 作者: さとうふみや,天樹征丸,金成陽三郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2005/01/12 メディア: 文庫 購入: 2人 …

天樹征丸・さとうふみや『金田一少年の事件簿』 10巻と12巻。つまらなくはないけれど、楽しくもない。なんか惰性で読んで、そこそこ楽しめる、そんな印象。一定のクオリティを保ちながら週刊連載ってのは超人的だと思いますが。金田一自らが犯罪者の濡れ衣を…

天樹征丸/さとうふみや『金田一少年の事件簿』 6,8,9巻。何人かの中からさとうふみやが選ばれた理由が死体に色気があるから、という話を聞いたことがあるけど、たしかに、なんか線がエロい気がする。 金田一少年の事件簿File(6) (講談社漫画文庫) 作者: さ…

CLAMP『東京 BABYLONE』 1~5巻。今まで敬遠してたのですが、初CLAMP。でも、やっぱり趣味じゃないなぁ。 東京BABYLON―A save for Tokyo city story (1) (ウィングス文庫) 作者: CLAMP 出版社/メーカー: 新書館 発売日: 2000/11/10 メディア: 文庫 購入: 2人…

藤子・F・不二雄『パーマン』 大全集3~4巻。普通の男の子がヒーローになる、けど正体は明かせない葛藤。4号のパーやんが結構好き。あとストレートなネーミングも和む。ギャングのボスはアル・カモネ、チベットの高僧はタライ・マワシ。 パーマン 3 (藤…

藤子・F・不二雄『ドラえもん』 大全集6巻。解説にも書いてあったけど、この巻は家族要素が強い。お父さんのために地下鉄作ったり、とか。段々、家族から友人中心の話にシフトしていくのだけど、家族の存在感が強いお話は結構新鮮で面白い。 ドラえもん 6 (…