- 岸本斉史『NARUTO』(集英社)
- 28~30巻。とりあえず最新刊まで読んだってばよ。
- 安彦良和『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(角川書店)
- 10巻。キャスバルが如何にしてシャア・アズナブルとなったか、が明らかにされました。ガンダムファン必見です。まぁ若干、ていうかかなり強引な展開なんですけど・・・
- 三浦健太郎『ベルセルク』(白泉社)
- 1~15巻読了。そこまで夢中にはならんかったのですが、ある程度話が進んでから過去の話になって、ていう展開は斬新っちゃ斬新なのかしら?長期連載物なので途中から少しギャグの要素が入って来たり、エロシーン増えたり、時代によって微妙にテイストが変化してきているのを実感できたのが面白かったけど。