- 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』(集英社文庫)
- 11~17巻。一番懐かしいのはこのパート3だけど、確かにパート2の方が面白かったりするのかも?戦いがトリッキーになってきて、推理小説っぽいというかクイズっぽい要素が増大。その分、物語が弱くなったかもねぇ。もっとこう宿命みたいなのを前面に押し出して欲しかったような。やっぱりケニー・Gが一瞬で殺されるところが一番シュールで笑える。
- 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』(集英社文庫)
- 18~19巻。ようやく第4部到着。こっからは初見だ。どんな展開になるのかワクワク。しかし、疲れたぞ、さすがに。
- 神尾葉子『キャットストリート』(集英社)
- 3巻。天才子役、復活。普通に楽しい。が、これも子供にどんだけ受けるのかはわからん。
- 漆原友紀『蟲師』(講談社)
- 1巻。アニメ化決定って大々的にしかけているので読んでみた。が、あんまり面白くないな、これ。1巻しかまだ見てないけど、わかりづらいし。友人がいまいちと言っていたのも納得。