- 藤崎竜『封神演義』(集英社)
- 13~18巻。いやはやついに読了。原作をちゃんと読んでみたくなりましたわ。
- 大場つぐみ・小畑健『DEATH NOTE』(集英社)
- ついに完結。いやはや、2部はちょっとグダグダになりかけていたとは言え、画期的な作品だったよなぁ。小畑健の画力無くしては成立せんかったとも思う。ラッキーマンの絵だったら、、、ねぇ。
- 二ノ宮知子『のだめカンタービレ』(講談社)
- 『もやしもん』とのコラボ(?)が。何よりの宣伝になるよなぁ。ちなみにぬいぐるみ付きを買いました。ぎゃぼーって叫びます。
- 車田正美『聖闘士星矢』(集英社)
- 15~16巻。ついにハーデス編へ突入。そろそろお話を忘れているのでどうなるんだっけ?みたいに楽しくなってきた。それにしてもこの人は熱血やね。メタメタ暑苦しいわ。
- 羽海野チカ『ハチミツとクローバー』(集英社)
- 9巻。約1年ぶり。さすがに「YOUNG YOU」廃刊はショックだったようで・・・。もうそろそろ終わるんだろうな。しかしなんだか展開が気に食わなくなってきたぞ。ケガさせる必要あるんかなぁ??なんか嫌な感じです。
- おかざき真里『サプリ』(祥伝社)
- 4巻。社内と、仕事で何らかの関わりが会う人を除外すると、出会いなんてないですよね、マスコミって。クソ忙しいし。そして除外しなかったとすると・・・めんどくさそうだよなぁ、とこの本を読んでいて思いました。いや、なんかこの本に出てくる男達はそんなにめんどくさく無さそうだけど。割り切っちゃえば良いんですかね??ところで、ドラマ化しましたけど、どうなんですかね?原作は好きだけれども・・・。