2006-11-26 ■ 漫 藤子不二雄A『新プロゴルファー猿』(ブッキング) 4~9巻。終わり方がかなり唐突。そしてかなりのマンネリ傾向・・・。ま、しゃあない部分もあるのかもしれんが。でも破天荒な技の数々、そんなアホな、という展開。今の漫画には少ないよなぁ。妙にリアル気取ってる感じのものが多くて、もっともっと純朴で幼稚な想像力の産物が読んでみたい気がします。