- 石ノ森章太郎・村枝賢一『仮面ライダーSPIRITS』(講談社)
- 1~3巻。仮面ライダーが勢揃いして新たな敵と戦う物語。1号とかV3とか懐かしいのだけど、そこまで仮面ライダーを見まくっていた訳ではないので分からんところもちらほら。とはいえ、結構かっこ良くできているので楽しめます。どちらかというと必殺技が地味なので(パンチとかキックとか)戦闘シーンが単調にならない事を祈ります。
- 小畑友紀『僕等がいた』(小学館)
- 11巻。ここのところつまらんかったけど、ようやくきたぞ、引きの強さって感じ。物語が動き出しました。