貼雑歩録 Ver.2.0

日々の情報から拡散する好奇心と、思考の断片をスクラップブックのように書き留める試み。

藤子・F・不二夫『ドラえもん』(小学館)
4~5巻。無駄を完全に省いてアイデアのみで勝負している感じが素敵。ちょっぴり話の複雑な「ドラえもんだらけ」でも15ページ。(←これ15ページできれいに収まってるのすごいなーと思ったり)シンプルなものは8ページくらいで終わってる。1話の短さがたまらなく良い。絶対短くするほうが難しいだろうし。

 

ドラえもん (4) (てんとう虫コミックス) ドラえもん (5) (てんとう虫コミックス)