- あすなひろし『いつも春のよう』(エンターブレイン)
- 何度読んでも素晴らしいな。天才です。
- 山川直人『ナルミさん愛してる その他の短編』(エンターブレイン)
- エンターブレインの埋もれてしまっていた名作の発掘は素晴らしいね。「ナルミさん愛してる」は単純で素朴なお話だけど、なんか、癒されるわ。これだけ純粋な読後感もめずらし。
- 弘兼憲史『専務島耕作』(講談社)
- 1巻。とうとう来ました。専務取締役就任。専務まで来て、原点回帰の傾向にあるかも?小難しい話は減って、課長時代のようなストーリー性溢れる展開になりそうな予感。そんな馬鹿な!?という都合よすぎる物語の展開を期待。
- 漫☆画太郎『まんカス』(太田出版)
- やっぱすげーなー。画太郎先生は。「なんまかにまんこうぬって~」には驚きました。すごい。とにかくすごいわー。