- 神尾葉子『キャットストリート』(集英社)
- 5~7巻。月日が経つのは早いもので久しぶりに本屋に行ったらもう7巻まで出てました。なんか一波乱ありそうな感じですが、この作品人気あるのかな??下手するといつでも終わらせられそうな話なので、心配です。と、思ったら、案の定『ジャンプSQ』の連載にあわせてこちらは終了なのね。トホホ。
- 八木教広『クレイモア』(集英社)
- 13巻。次の巻出るまでにすっかりお話を忘れちゃう。月刊誌連載の悲しさよね。
- 冨樫義博『ハンター×ハンター』(集英社)
- 24巻。連載再開にあわせてコミックも。これまた細かいお話忘れちゃったよ。
- 弘兼憲史『専務 島耕作』(講談社)
- 2巻。インドのお勉強モードに。
- 荒川弘『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)
- 17巻。もう少し展開速くても良くない?ちょっととろくなってる気がする。
- 武富健治『鈴木先生』(双葉社)
- 3巻。出てくる人たちの情けなさがリアル。人間臭すぎて、脱帽です。
- よしたに『ぼく、オタリーマン』(中経出版)
- 2巻。SEって大変だとは思う。あと、この人ほんとにおたくなのかしら?オタク度は弱めな気がする。