- 小畑健・大場つぐみ『バクマン』(集英社)
- 現代版「まんが道」、おもろい。この後どうなっていくのか、楽しみ。あんま長期で続けられる設定じゃないけど、ドンキホーテが小説内で小説はじめちゃったみたいにマンガの中でマンガ連載し出したらずっと続けられるな。
- 若杉公徳『デトロイト・メタル・シティ』(白泉社)
- 7巻。けっこう飽きてきた。もうあんま新鮮さないかも。
- 島袋光年『トリコ』(集英社)
- 1~3巻。人気らしい。と聞いてもいまいち途中から連載を読む気にはなれなかったんだけど、コミック買って読んでみたら確かにこの設定面白い。ジャンプの去年の収穫は『バクマン』と『トリコ』だな。なんつーか、少年マンガって感じがして好感。