- うめ『大東京トイボックス』(幻冬舎)
- 1~5巻。ゲーム業界漫画。こういう業界物ってそれなりに面白い。その職場環境とか、業界の慣習とか、仕組みとか、そんなものが垣間見えるので。それと、こういう働く系漫画を読むと自分の仕事のスタンスを改めて考えちゃったりする。
- 押切蓮介『ピコピコ少年』(太田出版)
- 少年時代のゲームの話。イマイチ共感できなかったのは僕がゲームボーイ買わなかったからでしょうか。。
- 安彦良和『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(角川書店)
- 20巻。もうそんな巻数になったか、と驚く。ガンダムの色々なシーンが漫画になるとこういう表現なのね、と感心することもしばしば。
- 江口寿史『ストップ!!ひばりくん!』(小学館)
- 2巻。この巻には正真正銘、今までの単行本に未収録だったお話を書き直した物が収録されている。絵のタッチが微妙に違うのが面白い。ギャグ漫画だけど今読んでも普通に楽しめるなぁ、と感心。
- 田島隆・東風孝広『特上カバチ』(講談社)
- 1~2巻。ドラマ化されたけれど、原作のメガヒットにはならなそう。。女性受けしなそうだもんなぁ、この原作。ためになった気がする系マンガ、嫌いじゃないです。