2010-02-11 ■ 読 西炯子『娚の一生』(小学館) 1~2巻。雰囲気のあるいいマンガ。俺も引退して田舎に住んでのんびりしたい。けど、お金無いのもいやだから働く。あ、あと個人的には捨て子の話要らないかも。 西炯子『電波の男』(小学館) 眼鏡男子萌え、みたいなことなのか。 『黒子のバスケ』(集英社) 1~5巻。ジャンプ連載中のバスケマンガ。展開が超早い。ワンピースの一生終わらない感じに慣らされてしまっていると、展開の早さに振り落とされるぞ、という感じ。本来、これくらいサクサク進んでいいんだと思うんだよね、少年マンガって。