貼雑歩録 Ver.2.0

日々の情報から拡散する好奇心と、思考の断片をスクラップブックのように書き留める試み。

西炯子娚の一生』(小学館)
1~2巻。雰囲気のあるいいマンガ。俺も引退して田舎に住んでのんびりしたい。けど、お金無いのもいやだから働く。あ、あと個人的には捨て子の話要らないかも。
西炯子『電波の男』(小学館)
眼鏡男子萌え、みたいなことなのか。
黒子のバスケ』(集英社)
1~5巻。ジャンプ連載中のバスケマンガ。展開が超早い。ワンピースの一生終わらない感じに慣らされてしまっていると、展開の早さに振り落とされるぞ、という感じ。本来、これくらいサクサク進んでいいんだと思うんだよね、少年マンガって。

 

娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ) 娚の一生 2 (フラワーコミックスアルファ) 電波の男よ (フラワーコミックス) 黒子のバスケ 1 (ジャンプコミックス) 黒子のバスケ 2 (ジャンプコミックス) 黒子のバスケ 3 (ジャンプコミックス) 黒子のバスケ 4 (ジャンプコミックス) 黒子のバスケ 5 (ジャンプコミックス)