- おかざき真里『サプリ Extra』(祥伝社)
- 番外編、的なもの。
- 東村アキコ『ママはテンパリスト』(集英社)
- 3巻。昨日ごっちゃんの生写真みた。かわいかったなぁ。子どもは面白い。
- 中島徹『玄人のひとりごと』
- 2~3巻。昔から好きでした。見栄っ張りからくるやせ我慢的な展開は人間誰しも身に覚えがあるというか、普遍的なお話として面白い。人間のだめな部分をさらっと描くギャグ漫画は素敵だ。
- 田村由美『7SEEDS』(小学館)
- 16~17巻。ちょっと単調になってきたかしら。
- 亜樹直・オキモトシュウ『神の雫』
- 23巻。なんだか最近普通になってしまっている。この漫画は、遠峰や遠峰周辺のキャラたちの過剰さがめちゃくちゃ笑えたのに。。メリーゴーラウンドに思わず乗ってしまう遠峰、砂漠でやってしまう遠峰、「お、おお、、おおおお、、、」とかわけわからんリアクションをしてしまう遠峰、そんな過剰さが無くなってしまい、残念。こぎれいにまとめようとしちゃってる感じ。