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八木教広『クレイモア』

1~18巻。外伝的な話も多いので、まとめて読まないと大混乱するかも？かくいう自分も最新巻出る度に気にしてたけど結局話の流れがちゃんと終えなくて、この度まとめて再読することに。で、再読の結果、やっぱり面白い。面白いんだけど、主人公たち、組織、覚醒者、大陸の国、と４軸くらいの思惑が入り乱れ始めているので、下手すると散漫、大混乱になりそうで心配。

伊藤潤二『うずまき』

うずまき、からこんなに膨らむなんて天才。台風一号に惚れられてしまったり、とかなかなか思いつかない発想。それと、佐藤優のうずまき＝資本、に置き換えた読みも非常に面白い。

うずまき (ビッグコミックススペシャル)

いましろたかし『引き潮』

毎度のことですが癒される。大好きな盆堀さんも登場していた！たくさん売れて欲しい！！

引き潮 (ビームコミックス)