2008-08-23 ■ 漫 手塚治虫『サスピション』(講談社) 短編集。序盤のお料理ロボットに妻を殺させようとするお話が秀逸。 手塚治虫『雑巾と宝石』(講談社) 車とぶつかると美醜が入れ替わるお話。表題作よりも後ろにチョコチョコ入っている短編がおもろい。水商売の女にはまってしまうお話とか。 亜樹直『神の雫』(講談社) 17巻。山に登って帰ってきていいところで終わり。