2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
エリック・クラプトン自伝 作者: エリッククラプトン,Eric Clapton,中江昌彦 出版社/メーカー: イースト・プレス 発売日: 2008/04/01 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (11件) を見る なんとなく書店で見かけて買ってしもう…
整体で腰押されるとおなら出そうになるときある。 ここでぷーっとか鳴ったら恥ずかしいけど面白いな、とか思ってしまう。 今日は初代ポケモンの発売された日らしい。 記念日だからポケモンGOもイベントやってる。 ポケモンは子供の頃やりたかったけど、 ゲー…
ソフトバンクの携帯の更新時期が来たということで、 格安SIMに切り替えようと思い立ち、色々リサーチ。格安SIMはとてもお安い。 実際通話はほとんどしないし、LINEで事足りるし、 なんなら家も会社もwifi飛んでる環境なのでミニマムなプランでOK。となると、…
迷路の中に色んな絵が隠れていてそれを見つけようという絵本。 これがまぁなかなか難しくて見つからない。 天才的な隠れ方してるんだよねぇ。 伝説の迷路―ヤマタノオロチの世界から神話と物語の旅へ 作者: 香川元太郎 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 20…
#鈴木志郎康 #LIBRO #詩 #ぽえむ・ぱろうる 自分の書いたブログを久しぶりに読むと楽しい。 ■ - 貼雑歩録 Ver.2.0 鈴木志郎康のことも久しぶりに思い出した。 昔池袋リブロに詩の本屋さんがあって、そこがなければ詩に興味持つこと無かっただろうな。 ぽえむ…
ディーゼルエンジンを発明した男、 ルドルフ・ディーゼルは借金を苦に自殺したことも知らなかったけれど、その死を巡っては陰謀論もあるらしいことを初めて知った。 ディーゼルは植物油が石油製品と同じくらい重要なエネルギーになると予言していて、実際に…
昨夜、花粉症が、発症した。 今年もこの季節がやってきてしまった。愛用している薬は ゼスラン、クラリチン、ベタセレミン。飲めば治まっていたのだけど、 昨年くらいから飲んでも多少症状が残るようになってきた気がするのと、 副作用の眠気が強くなった気…
一山越えて少し落ち着いたスケジュールになってきた、と思ったのでちょっとサボッて本読もうかな、とか思って鞄に三冊くらい突っ込んで会社に向かったのだけど、結局1ページも読めずに終わってしまうというのが2日続いている。 なぜだろう、忙しいのかな。。…
松岡正剛というと、千屋千冊のイメージが強くて、 博覧強記で小難しい読書家のイメージが強いのだけど、 このエッセイ集は軽快で、肩肘張らずに読めた。雑品屋セイゴオ作者: 松岡正剛出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2018/12/21メディア: 単行本(ソフトカバ…
CIAに猫にマイクやアンテナを仕込んで盗聴するアコースティック・キティなる計画があったらしい。。 ネズミを追いかけるのに夢中にならないように、空腹を感じない手術を施したりもしたそうだ。 残念ながら最初のテストでタクシーにひかれて死んでしまい、あ…
画像認識してウォーリーを一瞬で見つける映像。 Computer vision that matters: AI finds Waldo. pic.twitter.com/LcyTAcCGVZ— Pedro Garcia (@CKPYT) 2019年2月12日 こうなると、監視カメラで四六時中見張られている社会もすぐそこまで来てるな。 1984その…
発明の歴史 有刺鉄線 ティム・ハーフォード『いまの経済を作ったモノ』を読んでる。 50(フィフティ) いまの経済をつくったモノ 作者: ティム・ハーフォード,遠藤真美 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2018/09/20 メディア: 単行本(ソフトカバ…
更新の仕方 メモ代わりに使っていきたいのだけど、日別に、書いていって、1日のエントリーのなかに色んな話題がごちゃ混ぜなのと、ネタ毎にエントリー別れるのどっちの方がよいのだろう。 小川哲『ゲームの王国』 面白かった。 不正を感知すると勃起するTVデ…
自分のすることを「誰かのために」なんてありえない。 ボウイさま、かっこいーな。 触発されて自分のためのブログを再開してみたよ。 この動画は1997年に収録されたもので、ボウイが若いアーティストにメッセージを伝えるもの。その動画に字幕を付けてみまし…