『ハゲタカ』 イタリア賞受賞、らしい。ドラマなんて久しぶりに見ました。原作を読んでからだったので、うまいこと６話にまとめているなという印象。HなシーンはぜーんぶカットなのがNHKらしくて笑える。 ジョージ・ルーカス『スター・ウォーズ エピソード４…

真山仁『レッドゾーン』（講談社） 上巻。フィクションだけど、緻密な取材で成り立っているところが面白いのであって、登場人物の死の謎とか、いわゆる物語的要素はどうでも良いんだよなぁ・・・。でも、読み始めると面白いけれど。

[雑] 『ギィ・マルタンの芸術』 青山ブックセンターで目撃。フランス料理界の巨匠のレシピ63点を収録した超豪華本。きれいでした。52500円。アマゾンでは見当たらなかった。取り扱ってないのかな？ 曲げわっぱ プーマが「ものづくりプロジェクト」として曲げ…

『楽しいムーミン一家』 12,13巻。これにてBOXセットの上巻終了。

１週間 ＧＷの後遺症なのか非常に長く感じた。。仕事もあんまりはかどっていない気がする。

P.G.ウッドハウス『ジーヴスと封建精神』（国書刊行会） ドタバタ喜劇、ようやく読了。初期の頃より訳文が硬くなっているような気がする。人気でたからわざとらしい言い回しを使うようになったのかな？それとも原文の調子がそうなっているのかな。バーティは…

クリント・イーストウッド『グラン・トリノ』 老人と少年の交流、その傍観者だった自分がいつの間にか思いっきり感情移入してしまっている。で、イーストウッドは余計なことは映さない良心の持ち主。派手な暴力シーンはないし。必要ないから。でも悲惨なこと…

めもめも メモ継続。しっかしなんで家具ってこんなに高いんでしょう。こんな業界だからイケアとかが話題になるんですかね。まだまだ価格破壊があって良い業界だよなぁと思う今日この頃。 意匠権 一定期間で切れるから同じデザインの家具は作り放題。コルビュ…

嫁が無くした 家具の雑誌。。 だからメモ ここにメモする。このメモ予算度外視。 ちなみに 新居は北欧よりはミッドセンチュリー寄りでいきたい。 ウーテンシロ なんかごちゃごちゃ入れたい。赤は入荷待ち。\34,650なり。 Eames Hang-It-All 嫁が欲しがってた…

長尾謙一郎『おしゃれ手帖』（小学館） １，３～５巻。弟のチャック全開くんが登場するときの、「オレ！ チャック全開くん！！」という言い回しが妙につぼです。今やあんまり本屋に置いてないんだね。アマゾンで品切れ中の７，８巻を捜索中。 トーベ＆ラルス…

李学仁・王欣太『蒼天航路』（講談社漫画文庫） 16～18巻。漫画としてどこまで面白いかは微妙。三国志として読めば楽しめるけれども、という感じか。 (講談社漫画文庫 (き1-21))" title="蒼天航路(18) (講談社漫画文庫 (き1-21))" class="asin">

李学仁・王欣太『蒼天航路』（講談社漫画文庫） 11～15巻。三国志って終盤戦、あんまり面白くないんだよなぁ。

李学仁・王欣太『蒼天航路』（講談社漫画文庫） 4～10巻。孔明がとっても変なやつ。要するに、三国志ってフィクションなんだよね。人物像とか、想像の産物だし。何でもありなんですよね、という感じ。

李学仁・王欣太『蒼天航路』（講談社漫画文庫） 1～3巻。三国志演義では悪役で描かれる曹操が主人公！ まだまだ序盤で曹操の腹心たちのキャラ立ちがいまいち。 藤巻忠俊『黒子のバスケ』（集英社） 1巻。意外と面白かった。このわかりやすいテンポのよさがか…

原泰久『キングダム』（集英社） 13巻。ヤンジャンが楽しみになってしまった漫画。おもろい。 古屋兎丸『πパイ』（小学館） 3～6巻。πはおっぱいのπ。理想のおっぱいを守るために沢木夢人はパイダーマンとしておっぱいの平和を守るのだ！というくだらなすぎ…