貼雑歩録 Ver.2.0

日々の情報から拡散する好奇心と、思考の断片をスクラップブックのように書き留める試み。

2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

見ル野栄司『工場虫』 『渋すぎ技術に男泣き』路線なんだけど、変にストーリー漫画になってるからダメ。つまらん。 工場虫 作者: 見ル野栄司 出版社/メーカー: 中経出版 発売日: 2010/05/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 4人 クリック: 45回 この…

渋谷ツタヤ 10周年で半額キャンペーンだった。 整体 1年ぶりに整体へ。すっきりした気がする。

青山剛昌『名探偵コナン』 29巻~42巻。いったん終了。70巻近く出てるんだね・・・。やめられないロングセラー。 篠房六郎『百舌谷さん逆上する』 2巻。「すごいや兄さん、兄さんのジゴロっぷりにはドンファンだってシャッポを脱ぐよね」という台詞がばかば…

先週何してたんだ? いまいち記憶に無い。空っぽの人生。 iPad 探し歩いてみたらWiFi版はどこも完売。3G版は売ってたけど、あんなもん持ち歩かないし・・・。何ゆえ定額の通信費なんか払わねばならぬのだ?ソフトバンクの陰謀だな。

青山剛昌『名探偵コナン』(小学館) 17~28巻。次第にトリックとかどうでも良くなってくる。密室殺人だとどうせテグスとか糸が出てくるんでしょ?みたいな。それでもなんとなく惰性で読み続けてしまう・・・。これを毎週連載している作者は本当に凄いと思い…

『MADMEN』 2巻。アホな部下のアホぶりが露呈。過去を捨てた男ドンの過去を知る人物が出てきて、さてさてどうなっちゃうのかな。広告業界を舞台にした頽廃的な雰囲気は嫌いじゃないですが、今ひとつ物足りなさが残る。。 ティム・バートン『アリス・イン・ワ…

天久聖一『味写入門』(アスペクト) 電車の中で読んでても笑いが出てしまう。堪えきれない作品がちらほら入っているので外で読む時はその危険を認識した上で読んでください。 味写入門(あじしゃにゅうもん) 作者: 天久聖一 出版社/メーカー: アスペクト 発…

一段落 仕事上大きな一歩を踏み出す事になり、良かったんだけども、これから先やらなくてはいけない作業の重要さにビビる。事業の命運かかってるなぁ・・・ 新宿JAZZ館 欲しいCDがたくさんある。ありすぎて困る。。ブルーノートとかの1100円復刻シリーズ、買…

落合尚之『罪と罰』(双葉社) 1~7巻。言わずと知れたドストエフスキーの名作を題材にした漫画。でもこんなにうまく再構成されているとは思わなかった。主人公のキャラクターがとても良くできている。巻を追う毎に強調されて行く、もの凄く現実と向き合え…

神戸守『ソ・ラ・ノ・オ・ト』 1~2巻。日本三大守の一人、と聞いて見てみる。が、これにはちょっとついて行けないかも・・・。萌えで良い話、という印象ですが、あまりハマれない・・・。 『MADMEN』 1巻。アメリカの広告業界を描いたドラマ。海外ドラマ…

楳図かずお『わたしは真悟』(小学館) 楳図パーフェクションシリーズ1~6巻。これ、装丁も紙も素敵。高いだけの事はある。『わたしは真悟』はとにかく傑作。読まないのが勿体ない。 中島徹『玄人のひとりごと』(小学館) 4~6巻。6巻が普通に6巻と表…

髪を切る 結構ばっさりと。でもなんか今週やる気でない。5月病か?何してもつまらん。 evernote 遅ればせながらアカウント開設。名刺の整理に役立ちそう。とにかく、とても便利っぽい。益々スマートフォンが欲しくなった。

野村宗弘『とろける鉄工所』(講談社) 1~4巻。業界漫画って、よその業界が覗き見できるという面白さがあるので、その時点でもう、一定量の満足度はあります。この漫画は溶接工にまつわるお話。知らない事だらけですげー新鮮。 皆川亮二『ピースメーカー…

神山健治『東のエデン』 5巻。11話にとても上手くまとめている事に感心。この作品に興味ある人はとりあえず小説読んだ方が絶対に良いと思われる。アニメだけは勿体ない。小説読んどけばアニメはナシでも良いかも。 神山健治『東のエデン 劇場版I The King o…

渋谷ツタヤへ 東のエデンの続きが見たくて借りに行く。

黒丸『新クロサギ』 2~6巻。鷹宮助教、いらない。

帰宅 祖父母宅から帰宅。熱狂の日を冷やかして、バーニーズ見て。疲れた。

神山健治『東のエデン』 1~4巻。ようやく見始めました、アニメ版。小説よりもちょっと甘くてぬるい感じがしてしまう。でもあの小説の内容をわずか6巻にまとめたのは凄い。吃驚します。

神山健治『東のエデン 劇場版』 アニメを見る時間がなくて結局、TV版も映画版も小説で先に読む事に。で、今改めてアニメを見ながら気がついたのだけど、小説の方が面白いかも、という事。結末はちょっと回収不足な物足りなさを感じたけれど、全体的にはとて…

房総 祖母宅へ。オイシイもの食べつつ合間はひたすら読書。

皆川亮二『ピースメーカー』(集英社) 1~2巻。表紙の絵の雰囲気に惹かれて買ってみました。ぐうたらで頼りなさそうな主人公が実は凄腕ガンマンで、という設定。もっともらしい必殺技があったり、天下一武道会みたいなものがほのめかされていたり、筋書き…

メーデー 組合に関わっていたので参加。その後食事会。なんだかねぇ、、、のどかな労働者でした。 買い物 その後ズボン買った。スニーカーも欲しくなった。今年、服買ったの初めて。