ハワード・ホークス『リオ・ブラボー』 コテコテで痛快な西部劇。男の浪漫がある。脇役を含めキャラクターがそれぞれはっきりしていて、皆魅力的。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。