貼雑歩録 Ver.2.0

日々の情報から拡散する好奇心と、思考の断片をスクラップブックのように書き留める試み。

2003-12-21から1日間の記事一覧

イタロ・カルヴィーノ『柔かい月』(河出文庫) 一部が一番面白かった。科学と小説の融合。カルヴィーノは作品ごとにガラッと変わるなぁと思っていた、この頃は。