浦沢直樹『マスター・キートン』(小学館) 6巻。安定した面白さ。前妻、出てこないのかな。気になる。 ハロルド作石『BECK』(講談社) 20〜25巻。やっと歯車が回りだしてきた!?と思ったらまたあの悪プロデューサーの妨害工作。これにはちょっとうん…
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