大暮維人『エア・ギア』(講談社) 11〜14巻。ここいらで話のスケールが一挙に拡大。無駄なお色気シーンもあまり見なくなって来たような。ただ、これまでずーっと引っ張って来た数々の伏線、これとどう帳尻を合わせつつ展開していくのか非常に気になる所…
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