手塚治虫『火の鳥』 3~5巻。この辺はもうかなり快調。特に5巻の彫刻家二人の話は大好き。ただの悪党が次第に悟りを開いていって、善いやつだったのが権力に取り付かれて捻じ曲がっていく様は見ていてぞっとします。残った片腕をも切られるところが子供な…
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