2004-07-10 ■ 漫 雁谷哲『美味しんぼ』(小学館) 70巻~74巻、一気読み。ウィスキーは常温の水と1:1で、が一番香りが引き立つ。美味しんぼのお酒特集は読むと思わず飲みたくなってしまうので、今夜はウィスキー。ちなみに双子であることが判明。次の巻当たりで出産予定。しかしお酒とかは面白いけど料理対決は一度飽きてしまうと展開がパターン化されているのでシンドイ。半年以上放置しての再開だけど、やっぱりすぐ飽きた。 藤子不二雄『プロゴルファー猿 6』(ブッキング) アマチュアトーナメントに出場する猿。初めて「名誉」と言うものをかけて戦う訳だが猿には名誉とはどんなものなのか分からない。そして猿はミスターXの仕掛けた罠にハマってしまう!!猿は優勝できるのか?次の巻が妙に楽しみになってしまった。そう言えばこの前友人の一人称が地元だと「わい」、猿と一緒だと言うこと判明。接待ゴルフの才能あるかも?