- 五十嵐大介『そらトびタマシイ』(講談社)
- この人はONE & ONLYな魅力があるなぁ。今後が色々楽しみだー。
- 藤子不二雄A『魔太郎がくる!!』(ブッキング)
- 7巻読了。それにしても魔太郎痛い目にあい過ぎだろー。顔面から派手に流血してるシーンが多くて凄いです。7巻の最後で、「笑うセールスマン」の原型とも言うべき「ドーーン!!」が登場。
- 羽海野チカ『ハチミツとクローバー』(集英社)
- 自腹全巻大人買い。4~7巻読了。とことんコネタがおもろいなぁ。ややギャグ漫画化が強まってきた気が致しますが、その方が笑えるので好きです。笑いとポエミーのバランスが取れてるんだろうな。そのバランス感覚に◎。