貼雑歩録 Ver.2.0

日々の情報から拡散する好奇心と、思考の断片をスクラップブックのように書き留める試み。

堀江敏幸『本の音』(晶文社
堀江敏幸の書評集。好きな作家が何読んで、どう感じたか。畢竟、読みたい本が増える。でも読む時間無い。そんでもって、読んだ端から忘れていってしまうので、途方に暮れるんだけど、それはそれでいいや、という感じ。

 

本の音