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冨樫義博『ハンター×ハンター』（集英社）

１０～１３巻。バトルシーンの蘊蓄が独特の引きになってる気がする。どうやって勝つのかしら、ワクワク、みたいな。念とかそう言った能力の設定が異常に細かいのも特徴。細々したところを全部理解するのは疲れそう・・・