- 今市子『百鬼夜行抄』(朝日ソノラマ)
- 10~11巻。もう少し全体を通じて大きなストーリーの流れがあると良いような気が。もう完全に1話完結ってかんじで閉じている話が多い気がする。
- 漆原友紀『蟲師』(講談社)
- 2巻。1巻がつまらない印象だったのでそのまま放置していたんだけど、2巻になったら意外といけるかも?余韻のあるストーリーになってきたような。絵の見辛さも気にならなくなってきた。
- 岸本斉史『NARUTO』(集英社)
- 32巻。遅々としてお話進まず、これじゃダメじゃない?ジャンプさん。と思います。たらたらやるのもやり過ぎなのでは。
- 安彦良和『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(角川書店)
- 12巻。本屋に行ったら新しいのが出ていたので。とにかくオリジナルなサイドストーリーが楽しめて満足です。今度ついに初代ガンダムがDVD化されるらしいのだが、買ってしまいそうで怖いです。