- 吉田秋生『YASHA』(小学館文庫)
- 1~4巻。実は全6巻だったらしく、途中までしかまだなかったのね。全部揃ってから買えば良かった。これまた美少年ハードボイルド系のお話なんだが、『BANANA FISH』の方がすんなり感情移入できたな。なんだかこっちの方がお話が作り物っぽい感じがして、感情の起伏もいまいち共感できないような・・・。
- 大場つぐみ・小畑健『DEATH NOTE』(集英社)
- 11巻。魅上がヘボイ。こいつ出てきてからちょっと期待してたのに。がっかりですよ、魅上くん。ジャンプではついに連載終了。7月に出るコミックが最終巻になるのかな。