- 片岡人生『交響詩篇エウレカセブン』(角川書店)
- 3巻。アニメはどれくらい流行ってんだろう??中ブレイクくらい??なんか既視感があるんだよね。焼き直しというか、なんというか。方法論に則って作られている感じがしてしまうんだけど気のせいかな。まぁとりあえずアニメも見てみろや、という話なんでしょうか。
- 羅川真里茂『赤ちゃんと僕』(白泉社文庫)
- 1~2巻。結論としてはお兄ちゃん偉過ぎなわけですが、そんなお兄ちゃんにも葛藤があるわけで、そこら辺が見所でしょうか。しかし、電車でこの漫画に読み耽り、時にウルッと来ている姿は相当怪しいだろうな、と自覚しながら読んでます。