- 弘兼憲史『取締役 島耕作』(講談社)
- 1巻。取締役に就任して、今度は中国に進出です。でも少し飽きてきました。
- 荒川弘『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)
- 12~14巻。13、14巻は特典付き。最近コミックも付録合戦になってきていて何だかなぁって感じがします。ハガレンもここにきて引っ張ってる感が。金づるなのはわかるけど、もっとドンドン物語を進めてくれ!
- 石川雅之『もやしもん』(講談社)
- 3巻。「のだめ」に出てきたり、大々的なプロモーション中。でもちょっと蘊蓄多すぎになっていやしないかね??
- いくえみ綾『バラ色の明日』(集英社文庫)
- 実はいくえみ綾、初体験です。そうか、これがいくえみ綾か、という気分。
- 吾妻ひでお『やけくそ天使』(秋田文庫)
- 1~2巻。下ネタの勢いだけで突っ走り続けるギャグ漫画。あまり電車の中では読めません・・・。ネタ切れして作者が登場しまくる辺りも、ホントにやけくそな感じがしておもろい。でも、これ続けてたら病んでも仕方ない気がします。失踪してもしゃあないわね。
- 安彦良和『機動戦士ガンダムORIGIN』(角川書店)
- 13巻。いわゆるコロニー落としです。そんでもってルウム戦役、開戦です。割とコンスタントに出ている気がするなぁ、このガンダム。でも一体何巻までかかるのか謎。思いっきり過去に遡ってるからなぁ、どのタイミングで戻るのかしらね。