- 竜騎士07・方条ゆとり『ひぐらしのなく頃に 綿流し編』(スクウェア・エニックス)
- 祭りの日に必ず人が死ぬ怪事件。祟りということになってるんだけど、本当の目的は?犯人は?複雑に絡み合う各ストーリーを読まないとわからない仕組み。でも、読んでもわからんけど。話題になるのもわかる。ちょっと新しいかも。
- 竜騎士07・鈴羅木かりん『ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編』(スクウェア・エニックス)
- どうして各ストーリーで漫画家違うんだろう?そして読めば読むほど何が本当なのかわからなくなってきて・・・
- 竜騎士07・鈴羅木かりん『ひぐらしのなく頃に 祟殺し編』(スクウェア・エニックス)
- どうやら謎掛け4編、その解答4編の計8編構成になるらしい。気になる!
- 藤原カムイ『ドラゴンクエスト エデンの戦士達』(スクウェア・エニックス)
- 1巻。ドラクエ8のコミック化。とても面白く無さそうな予感。
- 福本伸行『アカギ』(竹書房)
- 1巻。麻雀わからないから二の足をふんでいるんだけど、知らなきゃ知らないでもそれなりに楽しめそうかも?
- 桜玉吉『御緩漫玉日記』(エンターブレイン)
- 1〜2巻。唯一無二の日記漫画。不幸が静かに押し寄せてきて、ゆっくりと確実に壊れていくその赤裸々さは本当に凄いです。