- 奥浩哉『GANTZ』(集英社)
- 15〜18巻。状況は突然変化して、それを受け入れるしかないのがこの漫画の肝でしょうか。あまりつじつま合わせ的な説明はいらない気がする。このままどこに向っていくのでしょう。ここまで来てもまったく謎だらけってのは今さらつじつま合わせられないからってのもありそうだけど、それはそれでいいじゃないかって感じ。
- 車田正美『聖闘士星矢』(集英社)
- 21〜22巻。ついに完結。小学生の頃はこれくらい単純な物に夢中になってたってことなのかな?今読むとがっかりする所もあるけどちょっと考えさせられます。今の子が読んだらどう思うんだろう??
- 本宮ひろし『サラリーマン金太郎』(集英社)
- 1〜10巻。仕事を楽しく出来たら本当に最高だな。いままでなんの興味も無かったけど、働き始めたら読んでみようかなという気になってきたので。