貼雑歩録 Ver.2.0

日々の情報から拡散する好奇心と、思考の断片をスクラップブックのように書き留める試み。

Charles M. Schultz『SNOOPY BOOKS』(角川書店)
46~48巻。長らく中断していたのを再開。45巻を紛失していた・・・。たぶん家の大量の本の中に埋もれているはず・・・。単品では売っていないので大掃除のときに何が何でも見つけたい。
さいとう・たかをゴルゴ13』(リイド社
109巻。文庫版ゴルゴを読むことにした。文庫版には『ゴルゴ学』の著者による解説が載っていること。リイド社の通常版コミックには背割れという弱点があること。既に文庫版で110巻、コミックスより遅いとはいえそんなに気になるほど遅いわけでもないこと。あと、省スペース化。が文庫版選択の理由か。ちなみにリイド社は英語で表記するとLEED。理由はよくわからん。

 

ゴルゴ13 (Volume109) ティモールの蹉跌 (SPコミックスコンパクト)