貼雑歩録 Ver.2.0

日々の情報から拡散する好奇心と、思考の断片をスクラップブックのように書き留める試み。

2003-07-13から1日間の記事一覧

ジョルジュ・バタイユ『エロスの涙』(ちくま学芸文庫) 図版がいっぱいで楽しい。ヨーロッパのエロスってなんか独特。過剰な装飾のエロさ、みたいな感覚。ISBN:4480086285 ルネ・バリバール『フランス文学の歴史』(文庫クセジュ) もっとごく普通の文学史…