鈴木由美子『白鳥麗子でございます』(講談社) 3~4巻。時代感じまくりの絵。わがまま、かつマヌケな白鳥麗子が数々の勘違いから引き起こすどたばたコメディー。うーん、まぁ、ふつう。でもちょっと思ったのは漫画の中でのファッション誌の描かれ方。今よ…
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