- 李学仁・王欣太『蒼天航路』(講談社漫画文庫)
- 1~3巻。三国志演義では悪役で描かれる曹操が主人公! まだまだ序盤で曹操の腹心たちのキャラ立ちがいまいち。
- 藤巻忠俊『黒子のバスケ』(集英社)
- 1巻。意外と面白かった。このわかりやすいテンポのよさがかえって新鮮。
- 漫☆画太郎『世にも奇妙な漫☆画太郎』(集英社)
- 7巻。ひたすら原稿のコピーが展開される「実録 ハレンチオーディション」は画太郎先生らしさ満点。珍遊記2の新連載も始まるらしく、今後の活躍にも注目。
- 中村光『荒川アンダーザブリッジ』(スクウェア・エニックス)
- 1~3巻。『聖☆おにいさん』の作者だったので期待していたのだけど、コレは全然面白くない。。久しぶりに外れた。なんか出版社の力の差か、なんて思ってしまう。