貼雑歩録 Ver.2.0

日々の情報から拡散する好奇心と、思考の断片をスクラップブックのように書き留める試み。

ジョルジュ・バタイユ『文学と悪』(ちくま学芸文庫
1年たったら覚えてない・・・。当時の1行感想。バタイユブーム!?ミシュレ、ブロンテが読みたい。でもやっぱり哲学系の本は理解度低い。私バカね。はい、その通り、私バカね。ISBN:4480084150