2006-01-02 ■ 漫 小畑友紀『僕等がいた』(小学館) 9巻。もうどうなっちゃうんだか気が気じゃなかった訳ですが、なんだよーただの浮気かー?そんな事で良いのかー?それとも猛烈な不幸が用意されてんのかー?結局次号を待て、という展開。引きは、強いな・・・。 岸本斉史『NARUTO』(集英社) 31巻。人気漫画の連載超長期化は確かに気になるところ。この巻はアクションシーンが多くてなんだかアッサリと読んでしまいました。 石川雅之『もやしもん』(講談社) 1巻。注目株。菌が目に見える特殊能力を持った男の子が主人公。農大とか菌とかなじみの無い世界で新鮮。おもろかった。