- ジョージ朝倉『恋文日和』(講談社)
- 1~3巻。おもろいと聞いていたので買ったのだけど半年くらい放置してました。読んでみたら確かにうまい。恋文にまつわる短編集。胸キュン(死語)ですな。ただ私の周りの漫画オタクに言わせるともっと良いのがあるらしい。けどタイトル失念。とりあえず、ジョージ朝倉はうまい、ってのがわかったのでほかにも読んでみようかな。3巻だけちょっと雰囲気違う気がしました。4巻は出るのか!?ところで、恋文、みんな書いてるんでしょうか?メール時代になってデジタル恋文増えたかね?
- 福島聡『機動旅団八福神』(エンターブレイン)
- 1~3巻。感情移入しづらくて、目的も不明確。宙ぶらりんな感じでだらだらと来てしまっていてなんだかなぁ、という感じ。伏線はりまくりな感じはするけれど展開遅すぎな気がします。
- 宇仁田ゆみ『マニマニ』(祥伝社)
- 群像物って無条件に好きだったりするかも、とこれ読んでて気づきました。