2007-01-27 ■ 漫 手塚治虫『七色いんこ』(講談社) 5~7巻。7巻で急に七色いんこの過去、および目的が明らかに。結構とってつけたような感じ。最初からそういう話にしていたらまた違っただろうけど。 施川ユウキ『サナギさん』(秋田書店) ずっと放置してたけど、意外に面白い。日常の何気ないことからあさってのほうへ会話を飛躍させていくパターン。