貼雑歩録 Ver.2.0

日々の情報から拡散する好奇心と、思考の断片をスクラップブックのように書き留める試み。

チャールズ・ディケンズ『デヴィッド・コパフィールド 3』(岩波文庫
極めて気楽に気楽に読めるけれども。。対象年令低め。中学生で読むと楽しかったかも。きっとその頃に読んだら夢中になって読んで、もう少しディケンズは特別な存在になったのかも。特に『デヴィッド・コパフィールド』はそんな感じがする。

デイヴィッド・コパフィールド〈3〉 (岩波文庫)